三月ＣＴ検査　医師「う～～～ん」　怖い顔　　再発

1916年12月手術　肝臓400グラム切除　8時間半の大手術でした。
術後　肺気腫で呼吸困難　ICUで人工呼吸器装着　しんどいでしたぁ～

それから3年3か月　再発
MRI検査　ここからが・・・・不安の始まりでした。

（執刀医）検査とその後の治療の相談日を決めてくれました。
　所が病院から医師が今月いっぱいで退職する　という封書が来ました。
月末の30日、相談日・・・　もう新しい若い医師に変わっていました。
「手術不可能　3か所あり1か所が奥にあるので・・・」と内科に回されました。
内科の医師「2か所」　わたし？？？？　「外科で3か所と言われましたが・・」
内科の医師、再度MRIの映像を見て「２か所や」　私沈黙。
外科の医師と相談して治療方法などを決めておくと言われ、1週間後受診しましたが、それについての説明はありませんでした。

前回の（11月）の検査で異常なく4か月で再発、大きさは1センチです。
腫瘍マーカー検査では異常ありませんでしたが、内科では検査で分かって居るのは2か所だけど芽と言うか種というかそんなのが沢山あると思う　と言われました。

それで決断しました。転院します。大阪国際がんセンターに。
今予約待ちをしています。
執刀医の医師にFacebookにお友達リクエストを送りましたが返事なし
勤めている病院がわかりましたが、何か事情があるのでしょう。
それ以上追わないでおきます。よく気にかけて下さっていたのに辞める時、再発した私の事全然心にも浮かばなかったと思うと悲しく寂しいです。

いつも自分の脚でしゃんと立つているのが私のモットー
泣き言を言わず　強い女性　と皆に言われている私だけど本当ははらはらしています。
ブログを書くことで治療の方法の確認と心の落ち着きを得ることにします。